京都 鷹峯

火づくり刃物 祥啓
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家庭用包丁
特殊刃物~手道具~
商品~鉄器~
商品~規格外~

 火づくり刃物祥啓では、錆付いて破損した刃物の修復、および古くなっり磨耗して使いづらくなった刃物の修繕を行っています。

 

 古い道具の中には、そのまま作り直すと現在では非常に高価になってしまうもの在ります。

また、今は使っていない物でも、少し手直しするだけで別の作業に使えるようになる物もありますので、古く錆付いた刃物も有効利用することが出来ます。


 

 〔刃物の修理〕

 

~柄・なかごの破損修理~

 錆取り・研ぎ込み 

          破損修理 2500円~

          柄交換     2000円~ 

 

◎お預かり期間 1週間以内

◎郵送ご希望の方は、別途送料が必要になります。

◎料金は、包丁の種類により変動します

参考価格は、一般家庭用包丁のものです。

 

※一般的でない大型の刃物などは、柄の補修分料金が加算されます。また、柄の種類によっては、修復に一ヶ月ほどかかる場合もあります。

 

 

古くなり、柄の内部が錆付いて朽ちた出刃包丁。

出刃包丁は、使用上強い力をナカゴが受けやすいので、折れた箇所が、もう少し刃に寄っていると、あごの部分を磨り上げたりしなければいけません。

この包丁は、4寸弱の小出刃という事も在りますので溶接だけ済みます。

 

 

折れて、朽ちた部分を補足するため、ナカゴを継ぎ足します。継ぎ足すのは、包丁用の地金をナカゴ状に打ち出したものです。

この部分は、包丁の大きさ厚みにより様々なので、適した寸法のものを打ち出して付けます。

 

 

ナカゴを溶接し、錆を取り終えたところ。

溶接部分は、どうしても強度が不足しますが、このサイズの出刃包丁なら問題なく使うことが出来ます。

強度を求められる包丁に関しては、鋲など打ち込んで修復し接合力を高めています。

 

 

柄を挿げて作業終了。

ナカゴ修繕:研ぎ~柄交換で、通常2000円~で承っています。

 〔竹の子堀のさきがけ〕

 

基本料金 7350円(税込み) 

       ・・・お預かり期間 2週間~

 ※硬さ 形状の微調整可

 

さきがけと長さの変更  9,450円(税込み)

       ・・・お預かり期間 2週間~

 ※硬さ 形状の微調整可

 

 

 

 

 

 

 

 

写真上 さきがけ前 、写真下 さきがけ処理済 

実寸で約6cm長めにし、磨耗した部分を修復。

 写真上、さきがけ 前 、鋼も地金も磨り減っている。さきがけは、磨り減った地金・鋼を継ぎ足す作業。

 

さきがけは、磨耗し減った鋼を付け足す作業です。

一般的な刃物には、行わない作業ですが、竹の子堀や鍬 鋤 と言った農機具は柄~刃の土台のアングルは、ゴルフクラブと同じようにユーザーの体格に合わせて作られています。

鍛接作業を行い、鋼を付け足すことによって道具のリフレッシュを図ります。

 

 

 竹の子堀は、大型の農機具ですので、新規購入は、購入先を探すのもも大変ですが、最低でも50,000円~と高価です。

また、実際に体格にあったものとなると、お値段は更に高くなり、受注生産となっているので入手性は益々低くなってしまいます、。

従って、この様に先に鋼を付けたし、磨耗した部分を補い元の長さに戻します。

 

 現在、鋼の価格・燃料費・研磨剤原料価格が高騰してます。刃物全般が値上がり傾向にありますので、この種の修復は多くなってきています。